もしも、お茶会に呼ばれたら…。
そんなあなたに、完璧コーデを。
ブログスタッフのワタクシ、昔、お仕事でかの京都は裏千家の皆さん憧れの今日庵に入らせて頂いた事があるんですよ。当時、全くのドシロウト。でも、着物生活はしてましたが(笑)。
控えの間で出を待っていたときにお弟子さんが一服いかが?とお茶を出して下さいました。
「とんでもない!お流儀が分からないので」とお話しすると、「そんなことにこだわることはありませんよ。ただ、楽しんで下されれば良いのです」とお応え下さいました。幸い部屋には私一人しかいませんでしたし。その一服を美味しく頂き心が落ち着いたのを覚えています。
その時に自分の装束チェックをお願いしたら、こういうお答えでした。
お茶会にタブーなのは指輪、イヤリング。それは器にぶつけて壊してはいけない、という配慮なんですって。であれば大きく硬い帯留も避けた方がいいでしょうね。
お茶を楽しむ時に大切なのは、おもてなしの心、お互いを尊敬して大切にすること。だから、お流儀には全て意味があるのだと。
それを知って、後日、ほんの少しお茶を習ってみました。頭ごなしにお流儀だけを覚えるより、遥かに楽しく面白く学べました。

茶道をされる方がこだわられる白襟、白足袋、場や立場で厳しく言われる着物の格などは、茶人の美学や哲学から来るもの。実践することで茶道の精神性を学ぶことができるのだと思います。校則のように捉えちゃったら、もったいないと思います。
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色無地(木瓜縫い一つ紋):15,750円 袋帯:39,900円 重ね襟:3,990円 帯揚:5,040円 帯締:5,040円 草履:8,400円
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by tansuyagi | 2013-10-18 11:20 | Comments(0)

礼装系のお着物を探しに来られるお客様が増えつつある秋の初めです。お茶会のために、というお客様も多くなりました。
と、いうことで、いつもとはちょっと違ったお茶会向け正統派コーデを。

違い鷹の羽の染め抜き一つ紋が入った色無地に綴れ八寸帯の取り合わせ。
金糸銀糸の綴れ織は名古屋帯でもしっかり格を感じさせてくれます。

もちろん、初心者さんはお召しになる時にお師匠様のチェックを受けて下さいね。お流儀によっていろいろある、と聞いてますから。

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色無地(違い鷹の羽染め抜き一つ紋):10,500円 綴れ八寸帯:18,900円 帯揚:5,040円 帯締:5,040円 草履:8,040円
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by tansuyagi | 2013-10-05 17:27 | Comments(0)